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「副業でCADの仕事は家でもできるの?実際にどれくらい稼げるのか知りたい」「求人を探す場合はどうしたらいいの?」「在宅CADオペレーターの仕事に将来性はある?」

本記事ではこんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 在宅CADオペレーターの仕事内容や収入、メリット・デメリットについて解説
  • 在宅CADオペレーター求人の探し方や利用サービスを紹介
  • 在宅CADオペレーターとして将来的に活躍するための方法を解説

オリンピック効果に伴う需要の増加で活気を見せている昨今、中でも人材が足りておらず引く手あまたの職種の1つがCADオペレーターです。

CADソフトを駆使して設計や製図、トレースなどを行う仕事ですが、基本的にはパソコンで仕事をこなす必要があるために一朝一夕では行えずニーズが高まっています。

また、近年では建築や建設といった従来CADが必要とされていた業界以外にも、アパレルや家具メーカーなど、活躍の場が広がっていることも一因でしょう。

そんな市場で人気のCADオペレーターですが、副業や独立志向の高まりに伴って在宅CADオペレーターとして活躍する方も出始めています。

企業に所属しながら、副業収入を得るために在宅でCADを使った仕事を行う方もいますし、完全にフリーランスの在宅CADオペレーターとして活躍する方もいます。

しかし、副業や独立は上手く進めていかなければ失敗してしまうリスクも高く、在宅CADオペレーターとして働くことを選択できない方も多いのではないでしょうか。

今回はそんなCADオペレーターの方が、どのようにして副業を行って収入を伸ばしていけるのか、また独立して在宅勤務で生計を立てていくことができるのか解説していきたいと思います。

概要

  • 副業解禁や製図業界の市場変遷に伴いCADオペレーターが増えていると同時に、在宅で副業を行う人や独立する人が増加傾向にある
  • 在宅CADオペレーターとして活動していくにはCADを使えることが必須。本業と並行して副業する場合には平均で約100万円の年収アップが期待できる
  • 人口減少や建設業界に市場規模拡大に伴ってCADオペレーターの市場価値は拡大傾向にある。またCADを利用できる人が多くないため競合が少なく勝ちやすい市場になっていくことが想定される
  • 在宅CADオペレーターに最も向いているのはスキマ時間を活用しやすい主婦
  • 現状、在宅CADオペレーターは副業として関わっていくことがベストの働き方であり、クラウドワークスの活用が最も効果的
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  • 在宅CADオペレーターとして独立し活躍するのは、副業として関わりながらいくつかの企業とリレーションを築き信頼を得ることで仕事を貰えるようになってからがベスト
  •      

  • 在宅CADオペレーター以外の副業の選択肢を考える場合には自分の状況に合わせた最適な副業を選択するべき。以下で自分に合った副業を確認することから始める

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CADオペレーターの仕事内容とは?

CADオペレーターの仕事は、「CAD」と呼ばれる図面を作成するための専用ソフトを駆使することが大前提の仕事になります。

具体的には、デザイナーや設計担当者の指示を受けて、彼らの構想を図面に落とし込んでいくことが主な業務内容です。
例えば、最近でいうとCADを活用して、家具をオフィス向けに測量するケースは一般的になってきました。

作図はコンマ数ミリ単位で寸法を測ったり、調整したりすることが基本的な作業としてあるため、移動や拡大、印刷などのCADの基本的な使い方は熟知していることが求められます。

良く混同されるケースとして、CADがシミュレーション業務や製造業務までを指していると勘違いされていることがあります。

製品が製造される過程においては、製図の前にシミュレーションを繰り返して、最適な寸法で製図し、最後に製図通りに製造する流れとなりますが、CADは「製図」に特化する業務であり、その前工程として必要になるシミュレーションや後工程となる製造業務は含まれません。

シミュレーションについては、CAE(Computer Aided Engineering)と呼ばれる業務であり、製造においては、CAM(Computer Aided Manufacturing)と呼ばれ、CAD(Computer Aided Design)はその間の工程のみを業務範囲として位置づけられています。

在宅CADオペレーターが増え始めている背景

在宅CADオペレーターとは、CADオペレーターの仕事を在宅で行う場合に遣われる名称です。

昨今、特に出社を必要とせずリモートワークを許可している会社であれば在宅勤務可能であるため、在宅でCADオペレーターとして働く人が増え始めています。

また同時に、普段CADオペレーターとして働いている方が、副業で他社案件のCADオペレーターとして在宅勤務するケースや独立して在宅で働きつつ生計を立ててている人も増えています。

これは、政府が主導している働き方改革の一環でテレワークやリモートワークでの在宅勤務や副業を後押していることもありますが、製図業務を取り巻く環境の変化もあります。

製図業務はひと昔前までは、製図において手書きで行われることが多くありましたが、現在では以下の理由で幅広い業種でCADが利用されるようになりました。

・作業の効率化
・データ修正の容易さ
・データ管理共有の容易さ

人が手書きで行うと線や円など正確に引くことができないため何度も消したり書いたりを繰り返すことになります。
そのため手戻りが発生することが多くありますが、パソコンで作業をすればその心配はほとんどありません。
例え手戻りがあったとしても消して引き直すことは非常に簡単に行えます。

これは修正にも同じことが言え、製図の修正もCADにて行うことで手書きで行うよりもスムーズに綺麗に行うことができるのです。

また、手書きであれば製図の管理は紙で管理せざるを得ないために、スペースを取る上、複数の人に一度に共有することが難しいのですが、CADであればデータで全て管理、共有可能であるため紙におけるデメリットを払拭することができます。

具体的には、データの閲覧、圧縮、容量の削減、追加等これら一連の動作を全てシステム上で管理できることが大きなメリットとなります。

以上3点が、紙での手書きからCADが利用されるようになった背景であり、在宅勤務でのCADオペレーターが一般的になっている理由となります。

在宅CADオペレーターになるには?副業、独立するための条件

では実際に在宅CADオペレーターとして副業する、もしくは在宅CADオペレーターどして独立し働いていくためにはどうすべきか、これには以下の条件を満たす必要があります。


【必須条件】
・CADソフトを在宅で使えるパソコンと十分なスペックがあること
・CADソフトの使い方をマスターしていること
・CADをトレースし副業できるだけの技術力を有していること
・在宅で副業できる時間が本業以外の時間で確保できること

【あったほうがいい条件】
・会社の就業規則で副業が許されている(社員の副業を推進している)こと
・パソコンのタイピングスキル
・英語のスキル
・資格


まず確実に必要なことはCADソフトを在宅においても自分1人の力で使えることです。

会社のように誰かから気軽に教えてもらえる環境にないため、使い方は十分にマスターしておく必要があります。

また、CADソフトを使い方を分かっていたとしてもトレース(製図)する技術力がなければ引き受け先からの要求を満たすことができず、CADオペレーターとして副業することはできません。

即ち、CADソフトの使い方、それを活かすトレースなどの技術力の2つこそが、在宅でCADの副業を行うための必要十分条件と言えるのです。

また在宅でCADソフトが利用できるパソコンを持っていない場合や、そもそも副業ができる時間がない場合にも同じことが言えます。

確実に必要であるとは言いませんが、あったほうがいい条件もあります。

もしも会社が副業を禁止している場合には、会社にバレると罰則を受ける可能性が高くなります。
このリスクを考えると、会社が就業規則上、副業に制限を設けていないことや、副業を推進しようとしているほうが良いでしょう。

ただ、副業を禁止している場合でも確定申告をしっかり行っていれば問題ありませんし、副業ではなく独立して在宅CADオペレーターとなる場合には気にする必要はないために必須条件には含めていません。

また、在宅勤務の場合には、発注先との密な連絡が必要不可欠になってきます。

都度メールで連絡を取り合うために、タイピングスキルがあるとスムーズに仕事が進むでしょう。
案件によっては、英語が必要とされるケースも考えられますので、副業の幅を拡げる意味でも英語ができると可能性が拡がります。

さらに、場合によってはスキルを担保する意味を含めて資格を求められるケースもあるため注意が必要です。

以上が在宅CADオペレーターで副業するための条件ですが、CADでトレース(図面を作成)するという確実なスキルや知識が求められる副業であるため、初心者では難易度が高いかもしれません。

これから在宅CADオペレーターを目指し、なるにはどうすべきか?現在CADオペレーターとして働いているが稼げるようになるためにはどうすべきか?具体的な方法とポイントは以下の記事に記載しているため合わせて確認すると良いでしょう。

在宅CADオペレーターになるにはどうすべきか具体的な方法はこちらから

在宅CADオペレーターの勤務体系や収入

在宅CADオペレーターとして副業をする場合、基本的には会社員として働く本業の合間を縫って働いていくことになるため、基本的には土日や平日の夜(終業後)に時間を作って活動していくことになります。

勤務体系としては、在宅をベースとしたリモートワークで、個人事業主として業務委託で副業することが一般的となります。

もしも、本業も在宅で行っている場合には平日であっても時間を見付けて作業することができるでしょう。

在宅CADオペレーターの収入は、フリーランスで平均300万円~400万円ほどのようです。

副業の場合はフリーランスほど時間を充てることができないため、その半分以下、約1/3程度と見積もったほうが良いでしょう。

本業に加えて上手く副業で活動していくことができれば、年収を100万円以上上乗せすることも十分に可能です。

在宅CADオペレーターのメリット・デメリット

次に、在宅CADオペレーターとして副業することは、他の副業と比較してどのようなメリットやデメリットがあるのかをご紹介します。


【メリット】
・特殊スキルを持ち合わせていないと作業ができないため競合性が低い
・競合性が低いことで案件によっては高額案件も狙える
・一度発注者と濃い付き合いがあれば継続して案件の受注が見込める

【デメリット】
・コミュニケーション能力が問われる
・自己管理能力が問われる
・案件に求められるスキルの最低水準が高い


まずメリットとして、特殊スキルである点、そして競合性が低い点が大きいでしょう。

一般的な在宅勤務の副業であれば、基本的には初心者であってもパソコンが利用できれば誰でも行える案件が基本的ですが、在宅CADオペレーターの副業は誰でもこなせるわけではありません。
そのため、場合によっては常に仕事がある状態も見込めますし、高額案件に出会える可能性も高くなります。(需要と供給のバランスに依ります)

CADオペレーターが足りていない時勢においては、一度案件を完遂すれば継続的な受注を見込むことができますので、安定して副業で稼ぐことも可能になるでしょう。

一方でデメリットは、個人事業主として働くことから全て自分で行わなければならないことです。

在宅であるためコミュニケーションはリモート前提になりますし、これが上手くいかなければ業務をしっかりとこなすことも難しくなります。

また、案件の進捗管理も自分で全て管理が必要になるために、自己管理能力も問われてきます。

プロとして働くことが求められることで、他の副業と比較してプレッシャーも案件をこなすことも難易度が高まります。

在宅CADオペレーターの市場価値

まずCADを使える方々が最初に理解すべきは、現在の日本市場における「CADを使えること」の市場価値の高さです。

現在の日本は、2008年のリーマンショック以降、雇用は拡大し、それにつれて有効求人倍率も上昇しています。

2020年の東京オリンピック、また最近決まった2025年の大阪万博開催など、様々な世界規模のイベントが立て続けに採択されており、日本経済は確実に上向き始めています。

そのイベントに向け、大規模建築工事の仕事が全国各地で発生しており、それに伴って仕事はあるけど人手が足りずに受注することができない建築業者や施工管理業者が多く発生しています。

この結果として、上昇していた有効求人倍率は過去最高値を記録し、全国的に働き手が足りていない事態が発生しているのです。

その恩恵を一番受けているように感じるのが、建築業界や小売・流通業界等の大規模イベント開催に向けて確実に必要となる業界です。

実際に各地域の有効求人倍率では当該業界の数値が高い傾向にあり、民間業者の調べでも採用が困難だと回答している企業は軒並み建築業界や小売・流通業界であることが確認できます。

そんな中、建築業界にてなかなか採用できない職種がCADオペレーターです。

もともと採用が困難な上にPCでCADソフトを使いこなすスキルが求められるために市場のニーズが高まっています。

私も仕事柄地方に出張した上で中小企業の採用コンサルティングに出向くことが多いですが、建築業界の方々は皆口を揃えてCADオペレーターが採用できないと仰ってます。

これはつまりはCADが使える方にとって非常に大きなチャンスが到来していることを示しており、やり方次第では大きく収入を伸ばすことができるということになります。

また加えて、2010年をピークにして、日本は人口増加がストップし、減少に転じました。
今後少子化、高齢化の二つの波が押し寄せていくことで、人口は急激に減少していき、2050年には1億人を切ることが想定されています。

そのため、ますます働ける人材は不足していき、働き手が求められる時代が続いていくことが予想されています。

中でも、経験やスキルを持ち合わせていなければこなすことのできないCADオペレーター等の専門的な職種は給与を増額しても採用できずに困っている企業が数多く存在します。

それゆえ、現在ではCADオペレーターの需要は日に日に高まっている状況であり、現在現役で活躍していなくとも過去に触れた機会があるのであれば十分に仕事をこなしていくことができるでしょう。

急激な人手不足で変わった点としては、働き方にもあります。

今までは1つの企業に勤め、他の企業との二足の草鞋を履くことは原則許されていませんでしたが、現在は副業や兼業が政府によって促進されはじめ、それに呼応するように企業や個人が複数の職場で働くケースが増えています。

本業の傍ら、在宅で空いた時間のみ副業するケースも流行っており、PCのみで仕事を完結できる場合には主婦や高齢者の方もチャレンジしているようです。

以上のように、「市場変化に伴う人手不足」「人口減少による働き手の継続的な不足予想」「専門職人材の価値上昇」「在宅での副業解禁」の掛け合わせから、その全てに強く当てはまるCADオペレーターは非常に価値の高い職種の1つであり、副業として雇用する企業が増えているのです。

ですので、普段CADを扱っており、それなりに経験を積まれているCADオペレーターの方は是非この機会に在宅でのCADオペレーターの副業に目を向けてみることをおすすめします。

もちろん、CADオペレーターとして働いていなくともCADを使える方もチャレンジしてみるのが良いでしょう。

人手が足りていないということはすなわち、副業という形で業務委託でも良いから仕事を頼みたいという企業が増えていることを示しています。

CADを使えるのであれば、空いている時間、本業の仕事後や休日を利用して在宅CADオペレーターとして活躍することでそれだけ収入を増やしていけるのです。

在宅CADオペレーターが向いているのは主婦

在宅CADオペレーターは基本的にCADオペレーターとして既に活躍している方であればどなたでもチャレンジできます。

また未経験であったとしてもしっかりと将来を見据えてアクションしていければ誰でも目指すことができるでしょう。

しかし、その特性上、最も向いているのは主婦の方々であると考えています。

いくつかポイントはありますが、主婦であれば経験、未経験に関わらず、在宅CADオペレーターをもっとも目指しやすいでしょう。

その理由について以下の記事に詳細を記載しました。

主婦の方で在宅ワークに悩んでいる方は是非一度ご覧ください。

在宅CADオペレーターが主婦に向いている理由を徹底解説

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在宅CADオペレーターの求人の探し方

仕事の探し方は、インターネットさえ利用できる方であれば、PCでもスマホでもすぐに仕事を見付け、応募することができるでしょう。

しかし、効率的に探す方法を知らないと、なかなか見つからずに時間ばかりを浪費してしまいます。

方法を知らない方は、探す方法をパターン別に検証し最も効果的な方法と利用すべきサービスを以下の記事に纏めていますので、こちらを参考にしてみてください。

在宅CADオペレーターの求人を最も効率的に探す方法と利用すべきサービスを知るにはこちらから

もしも探し方を知らずに、市場ニーズの高まりやそれに伴う働き方の変化を見逃すと、せっかく副収入を得て生活を豊かにするチャンスをフイにしてしまいます。

副業で仕事を探すことは非常に簡単ですし、やる気と行動さえあれば誰でもできます。

条件はCADを使えること。

CADで副業することに興味がある方はこのチャンスを逃さずにチャレンジすることをおすすめします。

CAD求人を探す際の注意点

在宅CADオペレーターの求人を探す方法の1つとして、CAD求人に特化した専門求人サイトの利用が挙げられます。

しかし、ここで気を付けなければならない点は、あくまで副業として関わるということ。

兼業という形で、本業を2つ行うこともできますが、在宅での勤務が難しい可能性もあり、且つ今まで行っていた本業の時間が減ってしまうので、その分評価が下がってしまうリスクを伴います。

そのため、基本的には本業に支障を来さない、本業終了後や休日を利用して在宅にて副業を行う形が一番理想的と言えるでしょう。

この場合、雇用形態は「業務委託契約」で探すことが望ましいです。

業務委託契約の場合、CADという作業を受託する形になるために、納品作業さえきっちりとこなせれば就業形態は問われないことが多く、そのため在宅で空いた時間に自分のペースで仕事を進めることができます。

他の雇用形態、例えば契約社員やアルバイト契約などは、基本的にその契約した時間のみ拘束する契約が基本となるケースが多く、出勤義務を課される可能性が高いため、副業する上では向かないでしょう。

クラウドソーシングのサイトで求人を探す際の注意点

副業でCADの仕事を行うにあたって、最も有効な手段がクラウドソーシングサービスの活用ですが、求人を探す際に注意すべきことがあります。

クラウドソーシングサイトの代表的なサービスとしてはクラウドワークスが挙げられます。

クラウドワークスはあらゆる在宅ワークに特化した副業案件を扱っているサービスで、非常に簡単に希望の案件を見付け応募することができます。

また、クラウドワークスは基本的に業務委託を前提とした仕事のみを取り扱っているために、「CAD」「業務委託」の求人をすぐに見つけることも可能です。

さらに、求人サイトに載っている案件よりも難易度が高い案件が多い可能性があるため報酬も高額に設定されているものも多く、引き受けられる自信がある方は最初からクラウドワークスで探したほうが手っ取り早いかもしれません。

しかし、クラウドワークスは利用手数料として20%差し引かれてしまうために、例え高額案件で頑張ったとしても差し引かれてしまう金額も大きくなってしまいます。

便利で使い勝手の良いサービスではありますが、売上毀損も大きいために、注視ながら利用するようにしましょう。

↓クラウドワークスに無料登録し在宅CAD求人を探す↓

インターネット以外で求人を探す方法

インターネットを活用する以外にも、手段がないわけではありません。

例えば、知人から仕事を紹介してもらったり、最近若者を中心に活用されているSNSを利用する方法もあります。

しかし、もともとのツテがなければ時間が掛かる上に報酬も抑えられる可能性もあるため、全くのアテがない状態で始めることはあまりおすすめしません。

効率性を重視して求人サイト、クラウドソーシングサービスを活用してすぐに仕事を見つけることをおすすめします。

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在宅CADオペレーターとして活躍するための方法

CADオペレーターの市場価値の高さを活かすのであれば、本業に加えて副業という形で新たな収入源を得ることが最も簡単な手段の1つでしょう。

副業を続けていくうちに、いくつかの顧客とのリレーションを構築でき、また確実にスキルも高まっていきます。

発注者側の思惑としては、信頼できる方に仕事を頼みたいために、継続して仕事を頼まれるケースも増えていきます。

そうなってきたら、本業を退職し、フリーランスのCADオペレーターとして独立することも可能です。

基本的には複数の会社から自分の望む量だけ仕事を受託して、基本的には在宅で仕事をこなしていきます。
そうすることで、自分で報酬もコントロールできるため収入を増やすことも可能ですし、自分で働く時間も決めることができるのです。

今後需要が高まれば高まるほど、スキルの高いCADオペレーターの価値は高くなるために、実績を積んで独立することで単価を上げることが容易になります。

また、テクノロジーの発展に伴って今までの平面製図から、立体の3D製図の需要も高まってきています。

所謂、3dCADと呼ばれますが、この技術力を真っ先に取り入れてトレースすることができるようになれば、自分の市場価値を更に高めることができるでしょう。

以上の状況を踏まえれば、私は、現在の日本において、CADオペレーターの仕事は収入を増やす千載一遇のチャンスだと捉えています。
この機会を活かし、CADで在宅副業にチャレンジすることをおすすめします。

副業の稼ぎは確定申告することで会社にばれないようにする

最後に、在宅CADオペレーターの副業で稼いだお金については、しっかりと確定申告を済ませることで会社にばれないようにしましょう。

本業以外の所得で年に20万円以上稼いでしまうと、住民税、および所得税が発生します。

20万円以下であれば問題ありませんが、この税金をそのままにしてしまうと、会社にばれると同時に国税庁より罰則を受けることになります。

確実に確定申告を行い、その上で住民税を特別徴収から普通徴収として、あくまで自分で税金を納める形にすることで対応しましょう。

確定申告のやり方は、初心者の場合分からないことも多いですが、住んでいる区が無料で確定申告のやり方を指導しているため、安心して行うことができます。

持ち物は、本業の源泉徴収票、副業の損益計算書、確定申告書、マイナンバー、レシート(経費)、印鑑さえあれば大丈夫です。

せっかく副業で稼ぐことができたとしても、会社にばれてしまえば元も子もありませんので、忘れないように心がけましょう。

なお、なぜ確定申告をしなければならないのか?についてや、確定申告に必要な書類等についての詳細は上記の記事で紹介しています。

初心者でもお金を掛けずにスムーズに確定申告を進めたい場合には1度ご覧ください。

在宅CADオペレーター以外の副業の選択肢と稼ぐ方法

CADオペレーターとして副業で稼いでいくのであれば、間違いなく在宅CADオペレーターとして稼ぎつつ将来的な独立を目指すことが最も効率的でしょう。

しかし、それだけしか選択肢がないわけではありません。

これから在宅CADオペレーターとして活躍していく自信があれば良いですが、あまり経験がなく自信がない場合や、まだ未経験の場合にはハードルが高いかもしれません。

その場合には、現在の状況に踏まえて他の選択肢を一度検討してみても良いかと思います。

例えば、サラリーマンであれば、CADを使っていなくとも、普段の業務で培った知識や経験を活かして他の副業を選択したほうが早く独立できる可能性がありますし、CADの経験がない主婦には、スキマ時間を効率的に活用できる副業のほうが長続きする可能性があります。

このように、在宅CADオペレーターを視野にいれつつも、他の副業を選択することで、何が最も自分に適した副業なのか、考えてみても良いかと思います。

状況に合わせた副業は、以下の記事で詳細に纏めているので確認してみてください。