副業で内職がバレない?おすすめの仕事と確定申告の方法
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「副業がバレない内職ってあるの?」「副業が会社にバレる時はどんな時なの?」「会社にバレないためにやっておくべきことは何?」

本記事ではこんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 副業でばれない内職とその理由を解説
  • 副業でばれない内職をランキング形式で紹介
  • 副業が会社にばれないために行う確定申告について解説

主に主婦の方に人気の副業である内職。

これまで内職と言えば工場での夜勤勤務等のイメージがありましたが、最近では在宅で内職する形が流行っています。

自分のペースで空いた時間に作業を進められる上、スキルや知識を必要としないケースの仕事が多いために非常に人気を博しています。

中には、主婦の方以外にも本業をこなしながら副業で内職をする人も多くいるかと思いますが、気がかりなのは勤め先にばれないかどうか。

ばれないと思って始めても、適切な対処をしないとばれてしまいますし、副業に対する規則が厳しいところでは懲戒解雇もあり得ます。

例え在宅での内職であっても、本業に支障を来さないように注意が必要ですが、初めてだとなかなか段取りが分からないために躊躇してしまうでしょう。

本日は、そんな内職における副業について、そもそもばれない副業とはどんな副業なのか、またばれないようにするためにはどのように進めていくべきなのか、分かりやすく解説していきたいと思います。

概要

  • 副業で内職を行ってもバレない仕事は以下の3種類
    • シール貼り等の手作業で行い内職
    • データ入力などの在宅でパソコンを活用して行う内職
    • FXや株などの内職
  • お小遣い程度の金額を稼ぐ上でおすすめの内職は梱包・発送を行う手作業の内職
  • ガッツリ稼ぐ場合におすすめの内職は「ライティング」や「データ入力」などの在宅ワーク
  • 内職の仕事を探すのであればクラウドワークスを利用することで簡単に始めることが可能
  • ↓無料登録してデータ入力を始める場合はコチラ↓
  • 内職の副業で稼いだお金は確定申告が必要になるため忘れずに行う必要がある
  • 初心者でお金を掛けずに2時間程度で確定申告の準備をしたい方にはfreeeがおすすめ

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副業してもばれない内職とは?

政府や有名企業が働き改革を猛烈に推進し、今後ますます盛んになっていく領域であると推測されている副業や兼業。

しかし、働き方改革はまだまだ始まったばかりであり、中小企業を中心に副業を解禁していない企業も多いため会社員が気軽に行う環境が整い切っていない状況にあります。

柔軟な働き方もリモートワークを取り入れることが関の山という企業も多く、まだ時間が掛かっています。

そんな中、在宅で行うことのできる内職は、個人事業主として行える副業としてフリーランスや主婦を中心に拡がりを見せています。

実際に、大手の求人検索サイトが発表する資料でも「副業」と「在宅」の検索数は「柔軟な働き方」に関する検索キーワードの中でも最も多い傾向を示しています。

出典)Indeed Japan「柔軟な働き方」に関する求職者の意識調査

では具体的に会社にばれないで行える副業とはどんな内職なのか、見ていきたいと思います。

まず、副業が会社にばれないためには、以下の2つの要件を満たすことが求められます。


1)追跡されにくい副業である
2)副業で発生した収入に対する税金は自分で支払う


まず、(1)の追跡されにくい副業とは、できる限りクローズな環境下で行うことができる副業を指します。

例えば、ホームページを作成し、大々的に集客を行ったり、名前を出していくことは厳禁です。

自分の名前や住所、電話番号などの情報を公開することで、一度怪しいと判断され追跡されてしまうと、副業が会社にバレるリスクが高まってしまいます。

ばれないためには、よりクローズな環境で行える副業である必要があり、それを満たせない副業は、会社にばれない副業と言うことはできません。

次に、稼いだお金で発生した税金は自分で払うことが条件となります。

会社員であれば、毎月の給与から発生する所得税や住民税は会社が代わりに支払ってくれています。

しかし、副業分の税金まで会社に代わりに払ってもらっては、納税額の帳尻が合わず結果ばれてしまうことになります。

会社にばれないためには、副業で稼いだお金は必ず自分で支払わなければならず、これを満たすことができる副業である必要があります。

これらを満たすことができる代表的な副業が、仕事場へのアクセスや勤務地は関係なく、在宅で行える内職です。

誰かにバレるリスクを最小化するには、職場へのアクセスを極力自宅近辺にすることが求められますが、最も良いのは外に出ないことです。

自宅での仕事が可能であれば勤務地は常に自宅であるため外に出て副業を行うわけではなく、基本的に副業を行っていてもバレることはありません。

また仕事を引き受ける際にも、相手の顔を見なくても仕事を完遂することができるため、知人など人の繋がりでバレるリスクもありません。

つまり、内職は名前、メールアドレスなど個人情報を開示せずとも副業を行うことができるため、一切のリスクなく仕事を進め、お金を稼ぐことができるのです。

一方で、アルバイトやパート、夜勤バイト、短期派遣や今流行りのウーバーイーツ等の単発バイトはそうもいきません。

いずれの仕事も勤務地が指定されており、例え自宅から徒歩圏内でアクセスが良くとも必ず外に出ることが求められるため、一瞬でも会社関係で繋がりのある人にも見られた場合はバレることになります。

バレた場合の処分の重さを考えると、バレるリスクは大きいために、これらの仕事で副業はおすすめできません。

少しでもリスクがない、在宅での内職にて会社にバレずに確実にお金を稼いでいくほうが賢明と言えるでしょう。

在宅の内職と言っても、いくつか種類があります。

大きくは以下に分類することができます。

・シール貼り等、手作業をメインにした内職
・データ入力等、パソコンを活用した在宅での内職
・FXや株等、資産運用をメインにした内職

上記はいずれもバレる可能性が低い副業です。

しかし、少しでもリスクを避けられるならば避けたいもの。

上記の副業のうち、最もバレる可能性が低くおすすめなのはどの内職なのか、さらに見ていきたいと思います。

副業してもばれない内職(その1):シール貼り等の手作業における内職

まずは手作業の内職について、ばれない可能性を見ていきたいと思います。

手作業の内職は、シール貼りの内職や梱包・発送の内職、アンケートモニターなどの簡単回答、アクセサリーの手作業からあて名書きをひたすら書き続けるものまで、様々な種類の内職があります。

いずれの内職に関しても一致していることが、あらかじめ決められた範囲の分量はなく、自分がこなすことができた分量だけ報酬を手にすることができる完全出来高制の仕事であるという点です。

また、通常のバイトではシフトなどで作業するエリアや時間帯、作業時間が決まっていますが、この仕事では特に定められておらず自分の裁量で進めることが可能です。

そのため、時給制である在宅バイトとは異なる形で仕事を進めることが大きな特徴です。

私は過去に内職はあまりしきませんでしたが、唯一経験があるのがシール貼りの作業です。

文字通りひたすらに同じシールを与えられた分量の数だけ日々こなす毎日でした。

基本的に頭を使う作業ではないために、動作に慣れてしまえば全く苦にならずに続けることでき、またそれでいてやればやる分だけお金を得ることができるために当時はそれなりにやりがいを感じながら作業を続けていました。

この副業は、長らく続けていましたが、基本的に会社にバレることはありませんでした。

以下がその結果となります。


【手作業の内職に関する特徴】
・在宅ワークで仕事の受注から納品まで行うスタイルであるため、全て自宅で仕事が完結する
・シフトや作業エリア、作業量の範囲は無く、仕事の分量や作業時間、作業する時間帯を自分で調整しやった分だけ稼げる完全出来高制という自由度の高さ
・全て手作業で行う副業であるため、作業記録等の明確なデータが残るわけではない
・1件あたりの単価がそこまで高くないため、月に換算すると高額な報酬になるわけではない

【手作業の内職がばれない可能性】
・結論:ほぼ100%ばれない
・考察:まず、ばれないためには、前述の要件を満たすことに加えて、如何に痕跡を残さないかが求められる。物理的な情報に加えて、間接的な情報を残さないことが重要であるが、手作業による内職の場合は、自宅で仕事が完結すること、やり取り等のデータがほとんどないこと(場合によっては数通のメールのみ)から、痕跡が少なくバレにくいことが挙げられる。また稼げる金額も高額とならないために確定申告が必要な年間所得20万円以内に収まりやすいことも挙げられるため、この副業を通じて所得税が発生する可能性が極めて低い。


以上の考察より、手作業で行う内職は会社にバレるリスクのない副業を行いたいと考えている方にはおすすめの副業となるでしょう。

副業してもばれない内職(その2):データ入力等パソコンを活用した在宅での内職

次に、手作業ではなく、パソコンを活用した在宅での内職について見ていきたいと思います。

パソコンを活用した内職で代表される副業が、データ入力やライティング、資料作成からデザイン、プログラミングなどの副業が挙げられます。

いずれの副業も業務を請け負った上で在宅で行う副業であるため、在宅ワークとみなすこともできます。

バイトに見られるようなシフトや作業エリアの定めはなく、作業時間や作業する時間帯を選ばずに行える点は手作業における内職と変わりませんが、決められた範囲で作業を依頼される業務委託契約で行う仕事が多いため完全出来高制ではない点が異なる点です。

加えて、これらの内職はパソコンを利用することが前提となるために、それに応じて会社にバレるリスクが多少変わってきます。


【パソコンの内職に関する特徴】
・在宅ワークで仕事の受注から納品まで行うスタイルであるため、全て自宅で仕事が完結する
・シフトや作業エリアの定めはなく、自分で仕事の作業時間や作業する時間帯を調整できるものの、報酬が支払われる作業範囲は定められている
・全ての作業をパソコンで行う副業であるため、通信記録や連絡記録、またはサービス活用履歴等の作業記録が逐一正確に残る
・業務委託契約で仕事を行うため、完全出来高制の仕事ではない
・1件あたりの単価がそこそこ高いため、場合によっては会社員と変わらない規模の報酬を得ることが可能

【パソコンの内職がばれない可能性】
結論:95%程度
考察:基本的にバレる可能性が低いが、業務委託契約に伴い履歴データが逐一残るという点で手作業での内職よりも多少リスクが上昇する。また月あたりの報酬額も高いため、年間所得20万円を上回る可能性が極めて高く、その点においても多少リスクが上昇する。


パソコンを利用することで気軽に在宅ワークが行える反面、データを介すことで追跡された場合に簡単に辿ることができその点でリスクが高まりますが、それでもバレる可能性は低いと言えるでしょう。

手作業で仕事を行うこととあまりリスクが変わらないことを踏まえると、パソコンを使い慣れている場合にはパソコンで内職をした方が効率的かもしれません。

副業してもばれない内職(その3):FXや株等の内職

最後に、FXや株など、資産運用を通じた内職について見ていきたいと思います。

手作業による内職や、パソコンを利用した内職と異なり、自分のお金を利用して行う内職であることが最大の特徴です。

つまり、自分の多少の資産がなければ行えない副業となります。


【資産運用の内職に関する特徴】
・自分の資産を活用して行う内職であるため、仕事の受注や納品という概念ではない
・シフトや作業エリアの定め、作業量の範囲はなく、自分で仕事の分量や作業時間、作業する時間帯を調整できるものの、常に為替を確認しておかなければならない
・作業はパソコンやスマホで行う副業であるため、通信記録や連絡記録、またはサービス活用履歴等の作業記録が逐一正確に残る
・為替変動によってはかなり儲かる可能性もあるが、逆に大幅に損をするリスクもはらんでいる

【資産運用の内職がばれない可能性】
・結論:95%~100%
・考察:基本的には資産運用の内職に関しても、仕事をこなす上で外に出る必要がなく、自宅で完結できることからバレるリスクはほとんどないと考えられる。パソコン、スマホを利用することで、履歴が全て残ってしまうことが多少リスクを上昇させてしまうものの、信用取引情報であることから外部に漏れる可能性は極めて低いと考えられるため、リスクは無いに等しい。


FXや株の資産運用の内職も基本的にバレる可能性が低い副業であるものの、確実に稼げる保証が少ない副業であるために、確実に稼ぎたい場合にはおすすめできない副業です。

ばれない可能性は他の内職とさほど変わらないために、よほどの自信がない限りは他の副業を行った方が賢明であると言えるでしょう。

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(2019年)副業がばれない内職ランキング

それでは、今までの話を踏まえた上で2019年現在のばれない副業ランキングを作成したいと思います。

このランキングは、前章で紹介した可能性を踏まえ、さらに会社員が最も稼ぎやすい仕事をランキング化しました。

【2019年副業がばれない内職ランキング】
1位:梱包・配送代行
2位:シール貼り
3位:宛名書き
4位:ハンドメイドのアクセサリー作り
5位:ライティング
6位:資料作成
7位:データ入力
8位:デザイン業務
9位:動画編集
10位:FX・株

まず、1位~4位は一番ばれるリスクの低い手作業の内職を配置しています。

その中でもおすすめが梱包・配送代行における副業です。

仕事内容は、発送する商品を梱包して送るだけであり、配達作業などは必要ありません。

そのため誰でも行うことができるほど簡単です。

その割には1件発送あたりに貰える単価が高めの案件が多く誰でも行える上に稼げる案件と言えます。

続いて2位に配置したシール貼りの副業は単価こそ低いものの、1件あたりに掛かる作業時間がとても低く集中すればかなりの件数をこなすことができます。

仕事内容の簡単さ、またこなせる件数の多さから単価が低くとも稼げる副業であるために、こちらもおすすめの副業です。

3位以降の副業についても、まずは、会社にばれないことを優先にして、作業の簡単さ、そして貰える報酬の大きさより順位を付けました。

しかし、FX・株など資産運用の内職だけは、ばれないリスクに関わらずランキングを最下位に配置しています。

これは、稼ぐという副業の本質的な目的を叶えられない可能性が高い副業であることが要因です。

知識やノウハウを有しており、確実に稼げる自信がある場合には良いですが、初心者であったり、ましてや普段働いている会社員においては、FXや株で報酬を手にすることは難しい可能性が高いと考えられます。

また基本的には、上位であればあるほど簡単で且つばれない副業になりますが、その分単価も低めの傾向にあるために、多少リスクを負ってでも稼ぎたい場合にはランキング低めの副業を行う選択肢もあるでしょう。

今回紹介したばれない内職の他にも、様々な内職バイトが存在します。

どんな内職があり、どんな人におすすめなのか、詳しく纏めているので内職を考えている方は一度ご覧ください。

お小遣い程度の副業と求人の探し方

ランキングの中でも、まずはばれないことを優先にして毎月お小遣い稼ぎ程度の報酬で良ければ、迷わず上位の内職を行う方がよいでしょう。

ランキング上位の中では以下の内職が考えられます。

・梱包・配送代行
・シール貼り
・宛名書き
・ハンドメイドのアクセサリー作り

上記の内職では、案件にもよりますが、おおよそ月収3万円~5万円は実現可能です。

例えば、梱包・配送代行業は時給換算すると2,000円程度の単価案件もあります。

1日2時間週3日行った場合、1週間で1万2千円の報酬を受け取れますので、月に換算すると月収約5万円の報酬を手にすることが可能です。

シール貼りや宛名書きなど単価が安い内職もありますが、大量に数をこなせれば相応の報酬を見込むことが可能であり未経験者OKや歓迎の案件も多いため、シニアの方や大学生、高校生であっても行うことができます。

また、単価は低くとも長く続けていればその活躍に応じて単価を上げてくれる可能性もあります。

なお、シール貼りの内職については、具体的な仕事内容やメリットについて以下の記事で詳細をまとめているので気になる方は是非ご覧ください。

この中で一番時間が掛かる仕事はハンドメイドのアクセサリー作成です。

誰でも作成できるような設計書や説明書も付いており、作業自体に問題ないと思いますが、作成には時間が掛かります。

また、案件自体もあまり多くない上に経験者であることが求められます。

そのためこの内職は、主婦を始めとしたモノづくりが好きな方やアクセサリーに興味のある方など、経験がある方におすすめです。

以上のように手作業で行える内職は、基本的には誰でも稼げる点が大きなメリットの仕事です。

これらの内職を行うには、案件掲載数が多く安心して利用できる業界最大手のクラウドワークス
で探すのが一番効率的です。

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ガッツリ稼ぐ副業と求人の探し方

次に、お小遣い程度ではなく、ガッツリとお金を稼ぎたい場合には、ランキング下位の内職を行うほうが良いでしょう。

・ライティング
・資料作成
・データ入力
・デザイン業務
・動画編集

中でも、初心者でも取り組みやすいのがライティングや資料作成、データ入力の内職です。

ライティングや資料作成は1件あたりの単価がおおよそ2,000円~5,000円と非常に高額です。

その分時間もかかりますが、週に4件、2日間行えば16,000円~80,000円を稼ぐことができます。

月に換算すれば月収64,000円~320,000円と、上手く稼ぐことができれば会社員の給料とそん色ない金額の報酬を手にすることができるでしょう。

データ入力の内職はライティングや資料作成と比較すると多少単価が低い傾向にあります。

そのため、それなりの金額を稼ぐには相応の数をこなす必要がありますが、慣れれば1件あたりに掛かる時間をかなり短縮することが可能です。

基本的には単純作業でデータを入力していく案件であるために、考えずに作業に徹することができるのです。

参考までに、データ入力の仕事について、未経験でも可能なのか?どのようにすれば稼ぐことができるのかについては、以下の記事に詳細を記載しています。

データ入力の在宅ワークにて未経験でも稼ぐ方法を知りたい方はこちらから

一方で、デザインや動画編集など、スキルや知識が必要になる内職については、誰でもできるわけではないために、1件あたりの単価が高額であるものの、ハードルが高いことが挙げられます。

以上のように、それなりに難易度が高い分報酬も高いことがメリットであるため、もしも経験があり取り組めそうな場合にはチャレンジしてみると良いでしょう。

これらの内職を行うには、手作業の内職を探す時に同様にクラウドワークス
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内職以外の副業の選択肢

これまで、副業で内職がバレない仕事とはどのような仕事なのか?を観点に解説してきました。

しかし、今回紹介した副業以外にも選択肢は豊富にあるため、会社にバレる、バレないを抜きに一度検討してみても良いかもしれません。

リスクは多少上がるものの、上手くやればバレにくい副業もあるため、自分に最適な副業を選択することで収入が大幅にアップする可能性があります。

以下の記事では、在宅ワーク、内職以外にも様々な観点で副業を紹介しているので、一度確認してみることをおすすめします。

どんな副業でも会社にばれないために必ず行うこと

これまで、会社にばれない副業とばれない可能性について紹介してきましたが、これはある前提で話を行っていました。

それは、副業で得た報酬は必ず確定申告を行うという前提です。

確定申告をしない場合、副業で発生した税金が会社にバレてしまうため、どんなに痕跡を残さずにリスクを抑えて行おうとも必ずバレてしまいます。

仕事で稼いだお金に掛かる税金は、「所得税」と「住民税」の2種類があるため、この2つの税金が発生する仕組みを理解し、バレる可能性が低くとも以下の点を確認し対応していくようにしましょう。

【所得税が発生する基準額】
会社員が副業で内職:年間所得額が20万円を超えたら発生
主婦が副業で内職:年間所得額が38万円を超えたら発生

【住民税の基準額】
会社員、主婦等に寄らず所得の10%の税金が発生

まず所得税についてです。

所得税は、会社員である場合、副業による所得収入が年間20万円を超えていない場合には発生せず、主婦が副業をする場合には配偶者控除が適用されることで、年間38万円までは発生しません。
(※配偶者控除:年間38万円以下まで所得から控除されるが、それ以上の所得は1円でも超えた場合税金が発生。配偶者特別控除とは異なることが注意点)

そのため、所得税を計算する上でまっさきに確認すべきは、副業で稼いだ所得収入になります。

会社員の場合は所得収入が年間20万円を超えていなければ所得税は掛からず、主婦であれば配偶者控除を考慮し年間38万円を超えていなければ所得税が掛からないため、「いくらから」所得税が掛かるのかを理解した上で確定申告に臨むため副業にて稼いだ金額を把握することが先決です。

ここで、ポイントとなることは、副業での入ってきた売上額=所得とはならないことです。

事業所得=事業収入―事業経費

事業所得は上記の計算式で計算され、例え事業収入が年間20万円を超えていたとしても事業経費が相応に発生している場合には差し引くことで事業所得を計算することができます。

上記で計算した所得が年間20万円を超えた時点で税金が発生することになるのです。

具体的な金額は、サラリーマンであれば1ヶ月に平均所得額が15,385円を超えている場合、主婦の場合には1ヶ月の平均所得額が31,666円を超えている場合には所得税が発生するため確定申告が必要です。

もしもここで所得税が掛からないと判断できれば、気にするべきは住民税のみとなるため、確定申告は住民税だけで済むことになります。

住民税は所得税とは異なり、金額や属性に寄らず誰でも稼いだ年間所得の10%の税金が発生することになるために、例え所得税の確定申告が不要であったとしても、所得が1円でもあれば住民税の確定申告は忘れずに行うようにしましょう。

住民税が発生すると、会社員は給与で発生する税金と計算が合わないことになってしまい、それでばれてしまいます。

ばれてしまうと、正社員であれば就業規則の則って罰せられ、けん責(注意)だけでは済まずに給与の減給や最悪の場合解雇に繋がってしまう恐れもあるため副業で稼ぐはずがそれを上回る損失を出してしまいかねません。

また契約社員の場合には、契約切れを突如言い渡される可能性もあります。

副業が確実に会社にばれないためには、確定申告を行う必要があり、そのためには以下の手順で準備を進めていくことが良いでしょう。

また主婦であっても、税金未納付の場合には無申告とみなされ、無申告加算税の支払いを求められる可能性がありますので、必ず申告するようにしましょう。

所得税のための確定申告に向けた準備と進め方

先に述べたことと多少矛盾しているように聞こえますが、所得が20万円を超えるということは収入が20万円を超えていることが必要条件となります。

所得で考えると分かりにくいので、基本的には収入が20万円を超えたら会社にばれないよう注意する必要がある、と認識しておくことがベターです。

毎月の内職作業で稼ぐ金額が、15,385円を超え続ける場合には20万円を超えるために、その傾向を察知した段階で対応できるようにしっかりと準備を進めます。

最初にやるべきことは以下の整理です。


・毎月の収入額の確定
→毎月、どの会社からなんの作業を通じて、どの程度の金額を得たのか
・毎月の経費の確定
→毎月、内職の仕事を行うために、いくらの経費が掛かったのか


副業で収入が20万円を超える場合には、税金として所得税が発生します。

普段は会社に年末調整の書類を提出しているだけで、確定申告に必要な集計や計算作業を全て代理で担ってくれているため我々は何の自己申告作業も必要としていませんが、副業で稼いだ金額に関しては全て自己申告しなければなりません。

収入と支出を確定した後はその確定した金額を税務署に自己申告を行う必要があり、その申告書類の作成から提出までを行う自分で行う必要があるのです。

そのため、毎月どこからいくら稼いだのか、またそれに掛かった経費はいくらなのかを把握しておかなければ後々申請することができません。

また加えて気を付ける必要があることは、業務委託元の会社から支払われた報酬が、源泉徴収額を差し引いた上で支払われているかどうかという点です。

仕事によって源泉徴収額が最初から差し引かれているケースとそうでないケースに分かれるために、自分の売上が案件ごとにどのような状況になっているかを把握しておく必要があります。

もしもこれを把握せずに一律で確定申告をしてしまうと、所得税の二重払いに繋がるため、損をしてしまいかねません。

以上に注意を払った上で毎月に収入と経費を早急に調べて確定し記録する、これが所得税に向けた確定申告の準備における一歩目となります。

売上、支出の記録

経費を収集し確定させる場合には、副業で掛かった経費を基本としているものの、「交際費」「飲食費」として普段生活する上で計上している経費を付けることも可能です。

例えば、夕飯の買い物や、外食などは、副業をする上で必要な食事を摂る、または内職作業に関する相談を家族にする、などの名目が考えられるため、経費として計上することができます。

そのため、普段関係ないとレシートを捨ててしまいがちですが、副業で内職をしてお金を稼ぐ際には必ず取っておくようにしましょう。

あまりに多額の金額を経費として計上してしまい、内職で稼いだ金額を上回ってしまうと、内職を通じて行っていた事業が赤字だとみなされます。

例え副業で内職といっても、一般的な会社に勤めて副業をしているわけではない以上、自分自身が社長として活動しているわけですから、赤字とみなされると、会社の経営が思わしくないと判断されることになります。

赤字の場合は、銀行などの評価に影響を及ぼし、もしも今後不動産投資や起業することを考えている場合に大きな影響を及ぼしますので、注意が必要です。

現実的に考えて、副業から大きな投資や起業に繋がるケースはあまりないとは思いますので、その際には経費を可能な分だけ計上してしまい、赤字申告をすることで節税対策にもなりますので自分の今後の状況を鑑みて選択してみましょう。

確定申告のやり方

副業における収入額、経費が確定した場合には、時期を待って確定申告をすることになります。

初めて確定申告をする場合、申請書類を見てもどこに何を書けば良いのか正直全く分からないでしょう。

何やらとても難しそうで時間もかかりそうで面倒くさく感じますし、途方に暮れることも少なくありません。

しかし、その場合には人に教えてもらえばいいだけですので、難しいことは何も考えずに教えてもらい行きましょう。

税務署は、毎年、確定申告対象者に向けて確定申告をスムーズに促すために会場を設置しています。

そこには確定申告の補助スタッフとして熟練の税理士やスタッフがいるために、全て教えてもらいながら進めることができます。

私も最初に確定申告した際には、自分で行うことを早々に諦めて確定申告会場で全て教えてもらいながら完了させました。

確定させた収入と経費、源泉徴収票、マイナンバーと印鑑を持って会場に向かい、全てその場で書類を作成、提出し、ものの2時間ほどで全ての作業が終わります。

このプロセスで行う確定申告には上記以外に事前に用意しておくべき必要書類も不要であり、スムーズに確定申告を完了させることができるでしょう。

ただし、確定申告には2種類存在し、損益計算表だけで行う白色申告と損益計算表に加えて貸借対照表を必要とする青色申告があります。

大きな違いとして、青色申告は手間がかかる分、控除を受けられる項目が多くなります。

青色申告を行う場合には、事前に税務署で開業届を出す必要があり、確定申告当日の対応以外にも行うことがありますので、青色申告をしたい場合には注意が必要です。

以上のように、確定申告と聞くととても難しそうに感じ、自分には無理だと早々に諦めて結局副業を断念する人も多いですが、上記のように人に聞きながら上手く対応することで簡単に終えることができますので、不安な方は上記の方法で確定申告を終えるようにしましょう。

もしも、それでもハードルが高く感じ不安な場合には、どんな初心者でも無料で利用できるサービスを利用し確定申告の準備を行うことも可能です。

確定申告サービスとして有名である「freee」を利用すれば、お金を掛けずにスマホだけでも確定申告の準備を行うことができます。

時間にして2時間もあれば誰でも準備を終わらせることができるでしょう。

会場に行く前に簡単に準備を終わらせたい場合には、freeeで準備を進めてみましょう。

副業分の税金の支払い方

しかし、確定申告さえ終えればそれで会社にばれない、というわけではありません。

確定申告はあくまでばれないための1つのステップであり、最終ステップとして住民税の支払い方法を普通徴収にする必要があります。

確定申告を会場で進めていく中で、書類作成後にパソコンを使っての申告処理を進めていく作業があります。

その中で今回の内職の副業で得た所得に対する住民税の支払い方法をどのようにするか選択できる画面があります。

選択肢は2種類で「特別徴収」と「普通徴収」。

特別徴収は普段本業で勤めている人が取っている方法で会社が住民税を計算し支払いまで行ってくれます。(給与明細にて住民税が差し引かれていることを確認できます)

そして普通徴収は会社に住民税の支払いを任せるのではなく、自分で税金を納める方法を指します。

副業でお金を得ていることが会社にばれてしまうのでは、この住民税の支払い時に計算が合わないことでばれるのであり、会社にまかせなければばれないで済むのです。

ですので、副業が会社にばれないための最終ステップとしては、住民税の支払い方法を「普通徴収にすること」で完了します。

数か月後に、税務署から普通徴収にした分の住民税の支払いを求める通知書が届くので、その書類をもって郵便局などで支払いを完了させれば、副業は会社にばれないで終えることができます。

以上のように、一見会社にばれないことは不可能と決めつけて内職を少なくする、そもそも副業に手を出さない人も多いのですが、正しい知識とやり方さえ身に付けておけばなにも恐れることはありません。

現に私は毎年同様の方法で会社にばれないで今もサラリーマンを続けていますし、今後も同じ方法で続けていくつもりです。

内職はお小遣いを稼ぐには最適な副業ですので、会社にばれないで稼げるようにしていきましょう。